「私」も大切ですが、それ以上の家族概念を抱いていく

森会長語録

心が通じる手塚グループという発想で世界大会の動員も締め切りまじかとなりました。
当然、親がいて、長男がリーダーシップを取っていくという家族総動員での歩みです。
もちろん、「私」も大切ですが、それ以上の家族概念を抱いていくのです。
手塚文子代表に、現状を報告をして、いろいろと対応しているのです。

手塚会長を支えてきた人生を送ってきているので、的確な観点をもっておられます。
それだけに、グループの会長として責任を持つのですが、手塚夫人に相談をするのです。
手塚名誉会長の意志を受け継いでいく運命に置かれているので、的確な判断が必要になります。
私の指導力を発揮するのにも、助言が必要という事です。

主張できる何かを持ったとしても、このグループに叶う相談をするのです。
かつて、手塚名誉会長との電話での会話なのですが、的確な指導を受けていました。
頼りになるのは、手塚名誉会長との二十数年の絆なのです。
今は、長年連れ添って家族を守ってきた手塚夫人ということになります。
それだけに、一つの判断が命取りということになるので、夫人との相談は必然なのです。

思い起こせば、手塚名誉会長は江戸っ子気質は強く、悪に対しては許すことなく戦うのです。
極真会館での遺言書での裁判は、最高裁で勝ち取るまで、怯むことなく勝利したのです。
この裁判が勝利しなければ、今はなかったという事にもなります。
手塚会長は、自分の困難を申し立てることもなく、無限に苦労したのでした。
物悲しく、哀れな境地も通過されながら、勝ち取った裁判での勝利でした。

そんなレベルの人生を相続しなければならないのですから、私も大変です。
ある意味で、手塚名誉会長の心の中に「私」が染み込まなければと焦る思いにもなります。
今でも、手塚名誉会長の前に、頭を上げることができないような立場であると自覚するのです。
そのような気持ちで、今の現状を乗り越えて、制御しようとしているのです。
残りの制限された日数のなかで、選手登録が終わります。
手塚名誉会長に恥をかかせるような事にならないように、栄光の宝座を迎えることができるように祈るばかりです。
大会を迎える時には、手塚名誉会長と共に、喜ぶことができるように願うのです。

今私の心を去来するのは、面目ない顔と視線にならないように歩むだけという事です。
私の不足である手を差し出すだけでも、何とかなるようにと祈る思いです。
今後の戦いも、ひとえに、手塚会長の力を借りるだけです。
そして、栄光の目標になることができるようにという事です。