Генеральный штаб группы Кёкусинкай Тэдзука
Генеральный штаб группы Кёкусинкай Тэдзука
役 職 | 極真会館総本部 手塚グループ名誉会長 |
氏 名 | 故手塚 暢 九段 |
プロファイル | 極真空手の創始者、故大山倍達総裁の意思を継承し空手道を通じて青少年の正しい育成と、国際交流に積極的に貢献。世界約40ヶ国以上に支部を持ち、家族的グループを推進を精力的に展開する。 |
役 職 | 極真会館総本部 手塚グループ代表 |
氏 名 | 手塚 文子 |
プロファイル | 極真空手の創始者、故大山倍達総裁の意故手塚会長夫人。40年以上にわたり道場やグループの運営を内外共に支えてこられた。 故会長の遺志をつがれグループ代表に就任される。 |
役 職 | 極真会館総本部 手塚グループ会長 |
氏 名 | 森 義道 九段 |
プロファイル | 故大山総裁存命中に数々の選手権大会に出場、空手道を極めんと志す。その後、青少年教育をはじめとする社会貢献を目指し、法務大臣より保護司の委嘱を受け、さらに少年警察補導委員にも推挙任命される。 これまでの功績を鑑み、手塚文子代表の推薦を受け全国本部長の承認を経て2017年12月9日に新会長に任命される。 |
役 職 | 極真会館総本部 手塚グループ本部事務局長 (東京本部本部長) |
氏 名 | 杉原政則 四段 |
プロファイル | 19才時入門、森師範(現会長)のもと稽古修行。その後、故手塚会長より要請をうけ、数年ぶりに極真会館に復帰。東京本部長兼本部事務局長としてグループの発展に尽力する。 「空手は手段、空手を通じて青少年教育を実現しなさい」という故手塚会長の遺志を大切にグループ運営を実施する。 |
役 職 | 極真会館総本部 手塚グループ本部国際事務局長 |
氏 名 | 伊藤 祐史 六段 |
プロファイル | 1982年 極真会館旧北海道支部入門、3年間の陸上自衛隊勤務を経て、渡米 2002年 明治鍼灸大学米国校修士課程終了、中医師 2011年 極真手塚グループ米国オレゴン支部長認可 2014年 六段、手塚会長より国際事務局開設要請に伴い、国際事務局長に。 |
役 職 | 極真会館総本部 手塚グループ本部会計監査 (広島県本部長) |
氏 名 | 宮城 徹 五段 |
プロファイル | 「空手を通じて困難を乗り越えられる心の強い子供に育てる」をモットーに、個人のレベルに合った稽古を行うことを信条とする。人に対する尊敬と感謝の心を持った、強い心と体を培うことを目的に指導。 |